人口 １６，４９７人（Ｈ１７．４）
※町の面積は３．３６平方キロメートル。全国で８番目に小さな町。名古屋市のベッドタウン。
明治２２年町制施行。町内を美濃街道が通る。
※日本初の歩道橋がある。日本初のココイチもあります。
西枇杷島町小田井・名古屋市西区南堀越町境 国道２２号線 新名西橋
下を流れる川は庄内川
県道号（旧国道２２号） 西枇杷島町地領・新川町助七新田境 新川大橋手前
人口 １８，８３１人（Ｈ１７．６）
※明治２３年町制施行 町内を美濃街道が通る。
※美濃街道須ヶ口交差点付近の写真はこちら
県道線（旧国道２２号） 新川町寺野・清洲町西田中境
町道 新川町阿原・清洲町西田中境 手前に城北線尾張星の宮駅がある
人口 １９，６７０人（Ｈ１７．５）
※織田信長が大成する第一歩となった清洲城がある。現在、城跡は公園になっていて、平成に入って造られたお城は
五条川を挟んだ対岸にある。
県道１３６号、１９０号重複区間 清洲町一場・春日町落合境
県道号 清洲町朝日・春日町下之郷境 右手の川は五条川