三重県の隅々その@


一志郡香良洲町

香良洲(からす)町は雲出川と雲出古川の間の三角州にできた小さな町です。
春の香良洲浦は閑散としていました。


一志郡三雲町(H17年1月松阪市と合併、消滅)

伊勢街道には、往時を偲ばせる旧い家並みが続く。
(三雲町市場庄)



安芸郡芸濃町

芸濃町には「椋本の大ムク」という大きなムクの木があります。(芸濃町椋本)


一志郡一志町

一志町でイカした橋を見つけました。これも沈下橋といえるのかな?
お気に入りの名無し橋です
線路は近鉄大阪線、川は雲出川です(一志町石橋)










三重郡楠町(平成17年2月四日市市と合併、消滅)

楠(くす)町と鈴鹿市の境を流れる川沿いでは、桜が満開でした
写っている橋は「三鈴水門橋」と書いてありました。なかなかの年代物っぽいです。
(楠町南五味塚)


度会郡二見町

いわずとしれた名所「二見が浦」がある町です。


↑夫婦岩

↑ふる〜い橋ですね 川は五十鈴川派川です

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